事例集
CASE

【調達成功事例】
調達成功事例2

大口取引先を持ち、設立より業績は順調に推移してきたが、大口取引先の事業戦略の変更に伴い注文を大幅に減少させられたことにより、ここ数年きびしい状態で資金繰りに困窮している。 数年前に銀行プロパー融資に加え保証協会付の制度融資を安易に借り入れてしまい、またノンバンクからも高金利の融資も受けてしまい返済に苦しんでいる。 最近、長年の取引先(A社)から支援の提案があった。社長は、社員の生活を守るのが、第一優先と決めている。
業 種:販売業
年 商:3億円
業 歴:10年

社長談

①従来は担当者に必要金額を連絡すれば借入出来た。
②担当者からは保証協会付といえども二割部分は銀行の信用貸になるので、銀行審査の段階でダメとの回答。

コンサル内容

①昨年10月より保証協会付融資は責任共有制度が導入され従来の100%保証が80%保証に変わった為、20%部分信用無担保融資となり、銀行審査が厳しくなったものと推測される。
②当社は直近3期は黒字決算ながら債務超過で借入過多による返済も多く、資金繰りも厳しい先。
③但し、今後3年以内で繰越損益も解消できる先

対応

①会社の事業内容・現状と今後の展望説明書作成。
②業績推移表(過去5年分と今後3年分見込)と月次損益実績表と資金繰り表の作成。
③資産状況表(法人・代表者個人)・担保設定状況表
④銀行借入推移表(銀行別)
⑤融資申し込み銀行の選定→融資実績下位の信用金庫
⑥融資申込みに同席。

成功要因

①会社と代表者の実態を計数化した銀行のほしがる資料を作成し説明出来た事。
②銀行担当者も若く経験不足。
③本件事例会社は経常利益は黒字傾向にあり、今後の展望も明るかった為。